お問い合わせ

[塑性加工] ロール圧延成形

型材のロール圧延の工程を解析、大変形と接触、熱の伝達、熱による材料特性の変化をとらえて現象を再現

型材(H型鋼)粗圧延工程のシミュレーションです。
圧延材の温度を1000℃に設定しています。
十分精細なメッシュを使用することでR部の局所的な塑性ひずみ集中をとらえることができました。

相当塑性ひずみ分布

相当塑性ひずみ分布

ロール圧延成形 モデル形状

モデル形状

  • ※出典:圧延理論部会、理論解析技術検討会最終報告書「圧延の有限要素法による理論解析の実際」第4章型材粗圧延解析へのFEMの適応性、課題-2:平圧延パス、平成10年5月22日、(社)日本鉄鋼協会

事例一覧 - 塑性加工 -

プレス成形
鍛造成形
その他
  • ※このサイトに掲載されている一部の車体モデルはNCAC/GWUの提供です。
  • ※記載されている製品およびサービスの名称は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。
*CONTACT

お問い合わせ

電話でのお問い合わせ:03-6261-7168 平日10:00〜17:00

※ お問い合わせページへアクセスできない場合

以下のアドレス宛にメールでお問い合わせください

cae-info@sci.jsol.co.jp

ページトップへ