275kV特別高圧向けブッシング内外の電界/電位分布
高圧電線に取り付けられる碍子の電界分布を予測します。
送電ケーブルや電力用変圧器などの電力系統に用いられる碍子(がいし)は、保安上十分な絶縁特性と強度が求められます。この両方の要求を満たすため、一般に陶磁製材料が碍管に用いられます。陶磁製材料は周辺空気や機器への高圧による影響を抑えるため、電気的には誘電率が高いことが特徴です。
モーメント法を採用した電界解析ソルバーLFEFは、空気領域をモデル化することなく空間中の碍子の解析が可能です。このため設計に必要となる気中における碍子内外の電位/電界分布を精度よく求めることができます。
解析モデル
碍子周囲の電位分布
碍子周囲 (左) と断面内部 (右) の電界分布
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