高周波・EMC設計のための電磁界解析ソフトウェア

EMCoS Studio

高周波・EMC設計のための電磁界解析ソフトウェア

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旅客機内のケーブルのクロストーク

航空機には多数のケーブルからなる束線(ワイヤーハーネス)が使用されますが、束線部分でクロストークが発生し、異なる回路間の信号が干渉するおそれがあります。 このような航空機のワイヤーハーネスでのクロストークの予測に、EMCoS Studio が役立ちます。
解析・利用例のポイント
  • ケーブル等価回路解析で、長いハーネスのクロストークも高速に計算

長いハーネスのクロストークも高速に計算

一般に旅客機は巨大ですので、機内のケーブルは長いもので数十メートルに達します。このような規模のケーブルは、通常の3次元電磁界解析だと計算時間が膨大になる可能性があります。

EMCoS Studio の Hybrid ソルバーは、ワイヤーハーネスに特化して開発された高速・高精度なソルバーです。ワイヤーハーネスを等価回路に変換し、高速な回路シミュレーションで計算することで、長いケーブル間のクロストークも数分程度の短時間で予測することが可能です。

本事例では、長さ 30m のシールド付ペア線の外部導体に、制御基板(Active ECU)の信号線からノイズが乗ったときの、終端のデバイス(DV_1)に誘起される電圧を推定しています。このような計算により、クロストークや電動ノイズを防ぐためのハーネスレイアウト、シールド構造、接地法などの検討が可能となります。

解析モデル全体図

主翼先端の回路部品に誘導される電圧ノイズの計算結果

対象システムの回路モデル
デバイスに誘起される電圧スペクトラム
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