新繊維配向アルゴリズム(iARD)のご紹介
長繊維を含む繊維強化樹脂は、樹脂材料にガラス繊維や炭素繊維を加えることにより、重量を大きく変えず機械的特性や熱特性を改善できることから自動車をはじめ、一般消費財など、様々な業界で幅広く使用されています。樹脂流動時の繊維の配向(異方性)は機械特性に大きな影響を及ぼし、その挙動を予測する事は製品開発に重要となっていますが、樹脂流動シミュレーションソフトウェアを活用し、その特性を予測するには、高い精度を併せ持つソフトウェアが必要であり、業界では長くその登場を切望されていました。
Moldex3Dの従来のアルゴリズム(ARD)の非効率性を補う新しいアルゴリズム「iARD」のご紹介をします。長繊維の繊維配向予測をより少ない入力情報で精度良く解析できるようになりました。このアルゴリズムは長繊維のみならず短繊維の解析にも優れています。
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