講演プログラム / お申し込み

LS-DYNA & JSTAMPフォーラム :2018/10/31(水) 名古屋 東急ホテル

同時通訳:同時通訳

※ 同時間帯の講演にはお申込みいただくことができません

10:00
|
10:15
[受付終了]
開会のご挨拶
10:15
|
11:15
【基調講演】
乗員保護および車両衝突解析へのReduced Modelの適用
トヨタ自動車株式会社
山前 康夫 様
11:15
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12:15
【全体講演】
Recent Development in LS-DYNA
Livermore Software Technology Corporation
Dr. Brian Wainscott
12:15
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13:30
昼食 / 展示・ポスター
【ランチセッション】
LS-DYNA用ダミーモデルの開発-2020年新アセスメント対応について

株式会社ヒューマネティクス・イノベーティブ・ソリューションズ・ジャパン
小林 元紀 様

マルチフィジックス   材料 生産技術1 THUMS
13:30
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14:00
[受付終了] Modeling bird impact onto fast rotorcraft using LS-DYNA
Fraunhofer EMI
Dr. Michael May
[受付終了] ベジエ曲線を利用した非線形材料データ作成方法の検討
株式会社テラバイト
竹越 邦夫 様
[受付終了] ドアインナ 精度CAE活用による初品精度向上の取組み
ダイハツ工業株式会社
川船 悟 様
[受付終了] 人体モデルTHUMSの新リリースの概要 −新しい筋制御機能, Version 6, Version 4 for EuroNCAP TB024−
株式会社豊田中央研究所
岩本 正実 様
14:05
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14:35
[受付終了] LS-DYNAを用いた軽量ラティス構造の機械的特性評価
東京理科大学
准教授 牛島 邦晴 様
[受付終了] 延性破壊モデルと積層材料定義を用いた高強度アルミ合金押出材の破断特性予測
株式会社本田技術研究所
杉本 直 様
[受付終了] AA3104アルミニウム合金板の絞り成形における耳の形成予測に及ぼす材料モデリングの影響
三菱アルミニウム株式会社
福増 秀彰 様
[受付終了] 移動物体を指で停止させる問題についての考察
群馬大学 大学院理工学府
山口 誉夫 様
14:40
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15:10
[受付終了] MFPの製品開発におけるLS-DYNAの活用 ~SPHによる粉体挙動解析~
コニカミノルタ株式会社
田 洋朗 様
[受付終了] 鉄筋コンクリート構造物への流木衝突による評価
株式会社テラバイト
マノチユ マドウラペルマ 様
[受付終了] 高精度部品におけるシミュレーション活用事例
株式会社 松尾製作所
下河 慎一郎 様
[受付終了] THUMSモデルラインナップと関連ツールのご紹介
株式会社JSOL
木之内 純枝
15:10
|
15:40
コーヒーブレイク / 展示・ポスター
自動車   新技術 生産技術2 現物融合CAE
15:40
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16:10
[受付終了] 次世代前突用ダミーTHORの胸部応答人体忠実性に関する一考察
株式会社本田技術研究所
前原 一範 様
[受付終了] LS-DYNAによる建築レトロフィットの一事例
メインマーク・ストラクチュアル・コンサルティング株式会社
西村 彰敏 様
[受付終了] スプリングバックシミュレーション精度向上の取り組み
フタバ産業株式会社
阪井 雅人 様
[受付終了] ランニングシューズの機能設計を目的とした三次元足部モデルの開発
株式会社アシックス
野々川 舞 様
16:15
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16:45
[受付終了] IMPETUS & VALIMAT - from test to validated materialcard
4a engineering GmbH, Austria
Mr. Peter Reithofer
[受付終了] 有松鳴海絞り模様濃淡解析技法
大同大学
准教授 篠原 主勲 様
他1名
[受付終了] ユニプレスにおける解析精度向上の取り組み〜先進材料モデルの研究開発と実装〜
株式会社ユニプレス技術研究所
乃万 暢賢 様
[受付終了] 地盤環境工学におけるX線CT法の適用
熊本大学
准教授 椋木 俊文 様
16:50
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17:20
[受付終了] 3点曲げモード試験機を用いた樹脂材料の衝突解析用特性同定作業の効率化
株式会社本田技術研究所
金田 和弘 様
[受付終了] IGAモデル作成ソフトウェア IGA Toolの紹介
株式会社 エリジオン
笹谷 一志 様
[受付終了] プレス金型製造現場におけるJSTAMPの活用
株式会社サンコー
中増 光宏 様
[受付終了] 研究開発、故障解析を支援する最新型X線CTシステムのご紹介
株式会社島津製作所
夏原 正仁 様
17:30
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19:30
[受付終了] 懇親会

※講演内容および講演者は変更になる場合がございます。

  • お申し込み受付けは終了しました

LS-DYNAテクニカルセミナー:2018/11/1(木) 名古屋 JRゲートタワーカンファレンス

[受付終了]

10:00
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10:10
開会のご挨拶
10:10
|
10:55
シート設計支援ツール J-SEATdesignerのご紹介
株式会社JSOL 八木 英輝
自動車用シート設計では、アセスメントへの対応や快適性や外観評価などのため、必要な解析は多岐にわたります。シート設計支援ツールJ-SEATdesignerは、自動車シートにおけるさまざまな解析を効率化する統合解析システムです。データベースと連携してシート設計に必要なLS-DYNAの入力データを自動的にアセンブルする機能のほかに、ダミーポジショニング解析やシート表皮の張り込み解析のためのセットアップツールが搭載されております。本講演では、J-SEATdesignerの機能と解析事例を紹介します。
11:05
|
11:50
JFOLDの最新開発情報紹介とエアバッグ折り畳み事例紹介
株式会社JSOL 石塚 徹
JFOLDは、自動車乗員の保護システムの1つであるエアバッグを、LS-DYNA解析で折り畳むためのツールです。折り畳みツールの位置や動作を容易に設定する機能や、複雑な折り畳み工程をフローチャートで管理する機能が実装されています。本講演では、JFOLDの最新開発情報と、カーテンエアバッグやパッセンジャーエアバッグ等の折り畳み事例を紹介します。
11:50
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13:00
ランチ
13:00
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13:45
LS-DYNAを用いた振動音響解析ソリューションのご紹介
株式会社JSOL 梅村 公博
振動・音響解析は、構造物の振動特性や車両のNVH性能の検討、室内外騒音・音響評価、構造物の疲労予測などさまざまな用途で使用されております。LS-DYNAは、振動・音響解析の各手法や、評価手法に対応した機能を拡充しています。本講演では、振動・音響解析の分野におけるLS-DYNAの適用事例や、音響解析における実機との比較事例を紹介します。
・振動解析:自動車のNVH最適化解析事例など
・疲労解析:リブ付き柱の疲労解析など
・音響解析:室外機を使った実験と解析の比較事例など
13:55
|
14:40
DIFFCRASHを用いた板成形のプロセスのばらつき可視化
株式会社JSOL 岡村 昌浩
近年の自動車開発においては、高い衝突安全性能や操縦性能と共に、コストや燃費の観点から軽量化が求められています。開発の現場では、それらの要件をすべて満たす、高い次元でバランスの取れた設計が求められます。車体の多くを構成する板成形部材においても、製品精度のばらつき対策に対するニーズが高まっています。 ドイツSIDACT社のDIFFCRASHは、ばらつきの起点となる「構造の弱点」を見つけ出すことが可能なソフトウェアです。LS-DYNAから得られたアニメーション結果に対して統計手法を用いることで、複数のシミュレーション結果から潜在的な課題を可視化します。本講演では、S字フレームのスプリングバック量ばらつきを題材として、ばらつきがどのように発生するかを可視化する手法を紹介します。
14:50
|
15:35
LS-DYNAの流体解析機能の使い分けと使い方
〜自由表面流れ解析からみた使い分け〜
株式会社JSOL 天野 慎一
LS-DYNAは以前よりALEやSPHによる流体解析と構造解析との連成解析に対応しておりました。さらに近年では、非圧縮性流体解析(ICFD)や離散粒子法の選択肢が増えたことから、シミュレーションしたい物理現象や評価指標・目的に対し、どの手法を用いれば良いのか、判断に迷うケースも増えてきました。本講演ではいくつかの物理現象を対象に、複数の流体解析手法の結果を比較しながら、適切な解析手法の選択を行うためのノウハウを解説します。また、2018年度より新たに開催する2つの流体構造連成セミナー(ICFDとALE)の概要を紹介します。

【主な解析事例】
・ICFD、ALE、SPH、DEMによる
 −スロッシング解析
 −スラミング解析
 −撹拌解析
15:45
|
16:30
LS-DYNAにおけるメッシュフリー解析手法の最新機能と適用事例の紹介
株式会社JSOL 北風 慎吾
近年のCAEに求められる役割は幅広くあり、その1つは机上の設計検討を可能にすることです。工学な試験の代替としての役割や、破壊・き裂進展現象などの実機計測が困難な現象の再現は、CAEの主要な活用例です。LS-DYNAは、長年、机上の設計検討を行うためのソリューションとして「メッシュフリー法」の開発に取り組んでいます。幅広い選択肢から、さまざまな現象に適した機能を利用できます。本講演では、LS-DYNA R10/R11/現在開発中の機能を含む、メッシュフリー法の最新機能を破壊・き裂進展を中心とした各現象へ適用する事例を紹介します。また、解析対象に応じて適切な手法を使い分けて頂くための選択指針を提案します。
16:30
|
16:40
閉会のご挨拶
  • お申し込み受付けは終了しました

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例:総研 太郎
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例:そうけん たろう
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(※複数選択可)
 
Q2
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(※複数選択可)
 
Q3
ご利用プロダクトを
お聞かせください。
(※複数選択可)

構造解析


生産技術解析

電磁界解析

材料解析

ツール・サービス


 

 
Q4
ユーザーIDは
ご存知でしょうか。

ユーザーIDについては、コチラをご覧ください。

Q5
当社プロダクトの購入先を
教えてください。
 
Q6
上記設問でJSOLを
お選びいただいた方は
担当営業名を
ご入力ください。
Q7
本フォーラムの参加回数を教えてください。
Q8
本フォーラムを知ったきっかけを教えてください。
(※複数選択可)
 
JSOLからの情報提供について
Q9
JSOLの営業・技術営業の対応についてお聞かせください。 
 
Q10
JSOLの営業・技術営業の対応についてご意見・ご要望がございましたらお知らせください。
Q11
JSOLセミナーの受講経験をお聞かせください。
 
Q12
JSOLセミナーについてご意見・ご要望がございましたらお知らせください。
弊社の技術サポートサービスについて
Q13
技術サポート(メール、電話)のご利用状況をお聞かせください。
 
Q14
技術サポートについて評価をお聞かせください。

回答のスピード

回答の内容

対応者のレベル

Q15
LS-DYNAをご利用の方にお聞きします。オンラインサポートサイト各コンテンツについてお聞かせください。
1. 利用頻度1日に1回
以上
週に1回
以上
月に1回
以上
年に1回
以上
利用しない
テクニカルFAQ
入力ファイルサンプル集
エラーコード検索
アプリケーションノート
関連ドキュメント
ダウンロード
2. 満足度十分満足満 足普 通すこし不満不 満
テクニカルFAQ
入力ファイルサンプル集
エラーコード検索
アプリケーションノート
関連ドキュメント
ダウンロード
Q16
JSTAMPご利用の方にお聞きします。オンラインサポートサイト各コンテンツについてお聞かせください。
1. 利用頻度1日に1回
以上
週に1回
以上
月に1回
以上
年に1回
以上
利用しない
FAQ
ダウンロード
(最新ソフトウェア、
材料データベース等)
活用情報(解析事例、
解析テクニック等)
2. 満足度十分満足満 足普 通すこし不満不 満
FAQ
ダウンロード
(最新ソフトウェア、
材料データベース等)
活用情報(解析事例、
解析テクニック等)
Q17
JSOLのオンライン・ユーザーサポートサイトについてご意見・ご要望がございましたらお知らせください。

対象プロダクト

ご意見・ご要望

弊社のプロダクトのリクエストについて
Q18
ご利用中のプロダクトについて、機能のリクエストがございましたらお知らせください。

対象プロダクト

ご要望の機能

その他
Q19
CAEのクラウド利用について、ご検討状況をお聞かせください。
 
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更新
P_Mark

弊社はプライバシーマークの付与・認定をうけています。
プライバシーマークは一般財団法人 日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)が日本工業規格「個人情報保護マネジメントシステム −要求事項」(JIS Q 15001:2017)に適合して個人情報の適切な保護のための体制を整備している企業に対しその旨を表すマークの表示を認定するものです。

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