-
トピックスセミナー
医療機器開発にも導入が進むシミュレーション技術の今
本セミナー・イベントは終了いたしました
近年、医療機器や医療技術の開発にもシミュレーション技術の導入が進み、力学特性解析・病態解析からの医療機器開発や、模擬生体材料を使った医療用シミュレータの開発などに活用されています。
これを受け、JSOLは、医療機器/医療技術の開発現場で活用されるシミュレーション技術の最前線を紹介するセミナーを企画しました。
講師には、山口大学の西田先生、株式会社タナック様をお迎えします。ぜひご参加ください。
ステントやカテーテルなどの医療器具の開発では、さまざまな想定の下での実験を繰り返すことで高いレベルの安全性に応える一方で、短期間・低コスト・高性能も求められています。これらの要求に高いレベルで応えるには、手戻りをなくし実験の効率化を実現する、設計の初期段階で行う医工連携のシミュレーション技術がカギになります。
すでに始められている方、これから取り組まれる方、双方のお役にたてる内容です。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
開催概要
セミナー名
医療機器開発にも導入が進むシミュレーション技術の今
開催日時
2023年5月25日(木)
13:00 ~ 17:00(※受付 12:30~)
13:00 ~ 17:00(※受付 12:30~)
開催場所
株式会社JSOL 東京本社 [map]
東京都千代田区九段南1-6-5 九段会館テラス
東京都千代田区九段南1-6-5 九段会館テラス
対象者
・医療機器/医療技術の開発に携わっていらっしゃる方
・医療機器開発に必要なシミュレーションにご興味がある方
・医療機器開発に必要なシミュレーションにご興味がある方
参加費用
無料 (事前申し込み制)
定員
36 名
主催
株式会社JSOL
プログラム
医療分野におけるシミュレーションの現在と未来
山口大学医学部附属病院 リハビリテーション部 講師
西田 周泰 先生
西田 周泰 先生
高齢化により様々な分野で、患者は増加している。医学の発展とともに診断や術式が複数存在し、適応判断が難しい症例にも遭遇する。一方で医用画像を利用したシミュレーションは、ハード・ソフトの技術の発展とともに、以前では解析や3D作成が困難であった疾患分野に利用されるようになった。しかし、実臨床の病態把握が中心で、治療方針の決定には至っていない。我々はヒト・動物生体組織の物性データ及び医用画像から作成したモデルの力学特性解析と病態解析、そのデータを利用したシミュレータ開発、力学解析および医療機器開発を目指している。海外の医療機器開発のフローも加味し、本分野の現在と未来について述べる。
DICOMデータを使用した医療用シミュレータの活用 ~解析と併用するメリット~
株式会社タナック
早川 絵美子 様
早川 絵美子 様
DICOMデータを使用した医療用シミュレータの開発から完成までの流れと、活用方法について、実例を元にお話致します。開発から完成までの流れでは、データの加工や型作り、材料選定について、活用方法では、主にトレーニングと開発品の評価で使用いただいている事例をご紹介します。開発品評価では、解析結果とシミュレータでの試験結果を併用して評価した実績についても少しお話したいと思います。
CT/MRI画像から作成する3Dモデルの活用事例 ~3Dモデリングが可能にする計測とシミュレーション~
株式会社JSOL エンジニアリング事業本部
長谷川 航
長谷川 航
シミュレーションに興味があるにも関わらず、3Dモデルが簡単に作成できないことを理由にシミュレーションの実行をあきらめた方はいらっしゃいますか?
CT画像やMRI画像などの3次元画像(DICOM)があれば、人の体のような複雑な形状でも3Dモデルを作成できるソフトウェアがあります。3Dモデルがあれば立体的な計測やシミュレーションが可能になるため、医療機器を開発する上で欠かすことのできない人体構造の把握や医療機器のデザイン/機能の検証をより効果的に行うことができます。
本講演では、Simpleware Softwareの特徴や機能とともに、3Dモデリングとシミュレーションの活用を、実際の事例を交えて説明します。
CT画像やMRI画像などの3次元画像(DICOM)があれば、人の体のような複雑な形状でも3Dモデルを作成できるソフトウェアがあります。3Dモデルがあれば立体的な計測やシミュレーションが可能になるため、医療機器を開発する上で欠かすことのできない人体構造の把握や医療機器のデザイン/機能の検証をより効果的に行うことができます。
本講演では、Simpleware Softwareの特徴や機能とともに、3Dモデリングとシミュレーションの活用を、実際の事例を交えて説明します。
医療機器開発のシミュレーションの始め方
株式会社JSOL エンジニアリング事業本部
林 公博
林 公博
医療機器は生体を対象にするため、多種多様なものが必要になります。シミュレーションを始めようとすると、物性材料モデル・メッシュ作成・境界条件設定・解析結果の評価方法から、そもそもこんな解析ってできるのか、など数多くの疑問が生じると思います。
JSOLでは30年以上にわたり工業分野で数多くのユーザー様にCAEによるシミュレーション技術の導入を支援してきました。
本講演では、JSOLが蓄積してきたノウハウを基に、解析初心者の方でも負担の少ない医療機器開発のシミュレーションの始め方を紹介します。
JSOLでは30年以上にわたり工業分野で数多くのユーザー様にCAEによるシミュレーション技術の導入を支援してきました。
本講演では、JSOLが蓄積してきたノウハウを基に、解析初心者の方でも負担の少ない医療機器開発のシミュレーションの始め方を紹介します。
医療機器開発のシミュレーション事例
株式会社JSOL エンジニアリング事業本部
黒岩 健
黒岩 健
「医療機器のシミュレーションの重要性はわかりました。で、実際何ができるの?課題はいろいろあるけどほんとに解決できる?」本講演ではそんな疑問にお答えします。
本講演では、JSOLが取り扱うCAEパッケージソフトを用いた医療機器に関する解析事例として、解析を活用した医療機器の性能評価や最新機能を用いた現象理解の例、現物の画像データを元にSimpleware Softwareで作成したメッシュを用いた生体に対する解析などを紹介します。
本講演では、JSOLが取り扱うCAEパッケージソフトを用いた医療機器に関する解析事例として、解析を活用した医療機器の性能評価や最新機能を用いた現象理解の例、現物の画像データを元にSimpleware Softwareで作成したメッシュを用いた生体に対する解析などを紹介します。
受付終了
※ セミナーお申し込みの際は 「セミナーのお申し込みについて」 もご一読ください。
※ ご不明な点がございましたら、下記のセミナー事務局へお問い合わせください。
※ ご不明な点がございましたら、下記のセミナー事務局へお問い合わせください。
注意事項
- 定員となり次第、締め切りとさせていただきます。
- 同業他社及びその関係者の方は、お断りする場合がございます。予めご了承ください。
- お申し込みの際にご入力いただいた情報は、本セミナーの運営、弊社からの情報提供以外には使用致しません。
- プログラム内容、スケジュールは、やむを得ない事情で予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
- お申し込みが2名に満たない場合、事前にご連絡の上、中止となる場合がございます。予めご了承ください。
- お申込みの取り消しは、準備の都合上、セミナー開催初日の5営業日前までにお願いいたします。
- 記載されている製品およびサービスの名称は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。
