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トピックスセミナー
難加工材成形解析セミナー
〜 高精度解析を支える最新ソリューションのご紹介 〜
燃費向上と衝突安全性の向上の両立を目的として、自動車の車体軽量化が急速に進展しています。これにともない1.5GPa級の冷間超ハイテンやアルミ材といった難加工材の車体部品への適用が広まっています。しかし、これらの材料は延性が低く、一般部の割れはもちろん、伸びフランジ割れ等が頻発するため、割れの予測精度を高める高度な材料モデルや判定手法が不可欠です。加えて、材料強度が高すぎるため、遅れ破壊の対策も求められるようになっています。また、金型やプレス機の弾性変形が部品精度に影響に与える影響も無視できず、これらを適切にモデル化・解析するには、高度な要素技術とノウハウが求められます。
JSOLでは、プレス成形解析ソフト「JSTAMP」をとおして、こうした課題に対応する独自材料モデルの開発や割れ、しわ判定機能、強連成金型たわみ機能を開発してきました。
本セミナーでは、JSTAMPの最新機能を活用し、より高精度な成形解析を実現するための新しい統合割れ判定ソリューション、型構造解析機能、最新の材料モデリング技術をご紹介します。
さらに、JFEスチール様によるユーザー講演「プレス成形FEM解析結果からのプレス割れと遅れ破壊の高精度評価技術」を通じて、実際の現場での活用事例と解析精度向上の取り組みをご紹介します。
ぜひご参加いただき、次世代の解析技術をご体感ください。
◆ こんな方におすすめです
- 伸びフランジ割れ、遅れ破壊、従来のFLDで予測が困難な割れなどでお困りの方
- 金型やプレス機の弾性変形を手軽に再現したい方
- 材料モデルを高精度化したい方
皆さまからのお申し込みを心よりお待ち申し上げます。
開催概要
セミナー名称
難加工材成形解析セミナー
〜 高精度解析を支える最新ソリューションのご紹介 〜
〜 高精度解析を支える最新ソリューションのご紹介 〜
開催日時
2026/5/27(水)13:30 〜 6/2(火)23:59
開催形式
対象者
- 伸びフランジ割れ、遅れ破壊、従来のFLDで予測が困難な割れなどでお困りの方
- 金型やプレス機の弾性変形を手軽に再現したい方
- 材料モデルを高精度化したい方
定員
200名(同時接続100名まで)
※ 混雑時は少し時間をおいてアクセスをお願いします。
※ 混雑時は少し時間をおいてアクセスをお願いします。
参加費用
無料(事前申し込み制)
申込み締切
2026/5/20(水)
※定員に達した場合、締切らせていただくことがございます
※定員に達した場合、締切らせていただくことがございます
主催
株式会社JSOL
プログラム・セミナー内容
15分
難加工材の成形不良を高精度に予測するJSTAMPの最新機能と活用法
株式会社JSOL
JSTAMPの最新バージョンで実装される機能を中心に、これまでに実装されている機能を含め、実際の事例を交えながら難加工材の成形不良を予測するための具体的な手法をご紹介します。
一口に難加工材と言っても、超ハイテンとアルミでは考慮すべき特性が大きく異なるため、材料由来の注意ポイントについても解説します。
一口に難加工材と言っても、超ハイテンとアルミでは考慮すべき特性が大きく異なるため、材料由来の注意ポイントについても解説します。
30分
プレス成形FEM解析結果からのプレス割れと遅れ破壊の高精度評価技術
JFEスチール株式会社
スチール研究所 薄板加工技術研究部
主査 飯塚 栄治 様
主任研究員 仮屋﨑 祐太 様
主任研究員 松木 優一 様
スチール研究所 薄板加工技術研究部
主査 飯塚 栄治 様
主任研究員 仮屋﨑 祐太 様
主任研究員 松木 優一 様
FEMによる成形解析結果からプレス割れ、遅れ破壊危険性の有無を高精度に予測可能なJFEスチール独自の評価技術を紹介します。(1)ひずみ勾配とひずみ量から材料端の割れを予測する伸びフランジ割れ予測技術、(2)ひずみ比、相当塑性ひずみと接触面圧から得られる成形限界面により割れを判定する3D-FLD技術、の2つは従来の板厚減少やFLDでは不可能であった成形時の割れを高精度に予測可能にしました。(3)せん断端面の成形ひずみ量と負荷応力の試験結果から作成した限界線を用いた遅れ破壊予測技術は、成形FEM解析結果から遅れ破壊の危険度判定を実現しました。
これらの技術でこれまで予測できなかった種々の不良をCAE検討の段階で予測、回避することが可能となることを紹介いたします。
これらの技術でこれまで予測できなかった種々の不良をCAE検討の段階で予測、回避することが可能となることを紹介いたします。
15分
高精度化を実現する金型たわみ解析技術の最新動向
株式会社JSOL
プレス成形解析の精度向上には、金型たわみの考慮が有効ですが、境界条件の設定負荷や金型メッシュ作成に要する工数が課題となっています。
本講演ではその解決策として、複雑な解析条件設定を容易にする「強連成金型たわみ機能」に加え、メッシュ作成から解析条件設定までを一元化し、作業時間を大幅に短縮する新開発の「型構造解析機能」について解説します。実際のソフトウェア操作を通じて、解析精度の向上と業務効率化を両立する最新のワークフローをご紹介します。
本講演ではその解決策として、複雑な解析条件設定を容易にする「強連成金型たわみ機能」に加え、メッシュ作成から解析条件設定までを一元化し、作業時間を大幅に短縮する新開発の「型構造解析機能」について解説します。実際のソフトウェア操作を通じて、解析精度の向上と業務効率化を両立する最新のワークフローをご紹介します。
15分
高精度解析のためのJSOLの材料モデリングソリューション
株式会社JSOL
JSOLでは、オリジナル材料モデルである吉田6次降伏関数とYUモデルを組み込んだ高精度な材料モデルを、JSTAMPに実装しています。最新バージョンではこのモデルを拡張し、さらなる高精度化を実現しています。
また、吉田6次降伏関数をより便利にご利用いただくために、MatYLDを刷新しました。
本講演では、新しいMatYLDの機能や最新の材料モデルで得られる効果、パラメータ準備の方法などをご紹介します。
また、吉田6次降伏関数をより便利にご利用いただくために、MatYLDを刷新しました。
本講演では、新しいMatYLDの機能や最新の材料モデルで得られる効果、パラメータ準備の方法などをご紹介します。
日程・お申し込み(外部サイト)
※ セミナーお申し込みの際は 「セミナーのお申し込みについて」 もご一読ください。
※ ご不明な点がございましたら、下記のセミナー事務局へお問い合わせください。
※ ご不明な点がございましたら、下記のセミナー事務局へお問い合わせください。
注意事項
- 定員となり次第、締め切りとさせていただきます。
- 同業他社及びその関係者の方は、お断りする場合がございます。予めご了承ください。
- お申し込みの際にご入力いただいた情報は、本セミナーの運営、弊社からの情報提供以外には使用致しません。
- プログラム内容、スケジュールは、やむを得ない事情で予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
- お申し込みが2名に満たない場合、事前にご連絡の上、中止となる場合がございます。予めご了承ください。
- お申込みの取り消しは、準備の都合上、セミナー開催初日の5営業日前までにお願いいたします。
- 記載されている製品およびサービスの名称は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。
本件に関するお問い合わせ
お問い合わせ内容に応じて以下へご連絡ください。
1. システムに関するお問い合わせ
(マイページのログインID/パスワード/メールアドレス/ご所属先等、ご登録情報の確認・変更など)
株式会社ノット内 JSOLセミナー事務局
E-mail:jsol-seminar@knot-inc.co.jp
2. セミナーの内容に関するお問い合わせ
株式会社JSOL エンジニアリング事業本部 セミナー事務局
E-mail:hg-event@s1.jsol.co.jp
