電機・精密機器の落下衝撃対策でこのようなお悩みはありませんか?
- 大型の家電、OA機器の落下衝撃に耐える設計が必要とされる
- 精緻化する精密機器の落下による部品破損リスクを低減したい
- 梱包材料に環境への配慮と省エネルギーの対応が求められる
落下衝撃問題に関する長年の支援実績
JSOLは、長年にわたり家電製品や精密機器の設計・製造の現場からの相談を受け、多くの課題解決に対応してきました。
その中で、家電製品やOA機器をはじめとする大型電気製品の落下衝撃挙動の把握や、耐落下衝撃性能の向上、精密機器落下時の部品破損リスクの低減など、設計品質の改善に向けた検討をサポートしてきました。また、環境負荷低減を目的とした梱包材の軽量化や最適形状の検討も数多く対応しています。
40年以上にわたる経験と豊富な解析ノウハウに加え、課題に応じた適切な解析ソフトウェアのご提案を通じて、落下衝撃に関するさまざまな課題の解決を強力に支援し、製品開発の高度化と効率化に貢献します。
精密から大型まで幅広い製品・梱包設計を支える落下衝撃解析ノウハウ
近年、電気製品は高機能化・高密度化が進み、大型家電やOA機器では構造の複雑化や材料の多様化によって、落下衝撃現象の予測がますます困難になっています。こうした複雑な衝撃挙動を高精度に予測・評価するには、製品の構造や材料、落下条件などを適切に設定してシミュレーションすることが重要です。
JSOLは長年にわたり、精密機器から大型電気製品まで幅広い分野で落下衝撃解析に取り組み、大規模かつ高精度な解析が求められる課題にも効率的に対応するノウハウを蓄積してきました。また、効率的な検討を通じて、開発期間の短縮にも貢献します。
さらに、梱包材の設計・改善にも対応しており、衝撃吸収性能を確保しながら軽量化・省資源化を実現する最適な梱包材形状の検討を支援します。
製品本体から梱包材まで、電気製品・精密機器の落下衝撃対策をトータルで支援するソリューションをご提供します。
- 01.高精度な解析ソフトウェアと豊富な支援実績
- 02. 長年にわたる落下衝撃解析ノウハウの蓄積による実践的なサポート
- 03. 梱包材の軽量化・省資源化を支援する最適形状の検討
01高精度な解析ソフトウェアと豊富な支援実績
電気製品の落下衝撃解析には、複雑な衝撃現象を高精度に再現できる解析性能と技術が求められます。
JSOLでは落下や衝撃現象の解析に広く利用されているソフトウェア「Ansys LS-DYNA」を扱っています。製品落下時の変形や破損挙動を高精度に予測し、試作回数の削減や開発期間の短縮など製品設計を支援します。さらに、部品点数の多い精密機器のモデル化ツールとして高性能なプリプロセッサーが必要となりますが、このようなモデル化にはJSOLが取り扱う「Arup Software Primer」が適しています。効率的に部品の条件設定を行うことができ、カスタマイズにも柔軟に対応可能です。また、梱包材の設計においても、耐衝撃性能と軽量化・省資源化の両立に向け、課題に応じた適切なツールをご提案します。
落下衝撃解析の豊富な経験とノウハウを持つJSOLが、解析ツールの提案・導入から受託解析、コンサルティングまで一貫してサポートいたします。
●落下衝撃問題の解決をサポートする製品・サービス
02長年にわたる落下衝撃解析ノウハウの蓄積による実践的なサポート
JSOLは、Ansys LS-DYNAを用いた電気製品の落下衝撃解析に長年取り組み、家電メーカーやOA機器メーカーの製品設計・梱包設計を数多く支援してきました。小型の精密機器から大型家電・OA機器まで幅広い解析実績を有し、製品特性に応じた解析・評価のノウハウを蓄積しています。
経験豊富な技術者が、解析の準備から評価方法の検討、結果分析まで実践的にサポートし、お客様の課題解決と開発効率向上を強力に支援します。 JSOLで取り扱ってきた電気製品の落下衝撃解析例をいくつかご紹介します。
●衝撃・衝突に関する解析・利用例
03梱包材の軽量化・省資源化を支援する最適形状の検討
近年、電気製品の梱包設計には、製品保護性能の確保に加え、環境負荷低減や物流効率向上のため、軽量化・小型化が求められています。しかし、耐衝撃性能と省資源化を両立する梱包材設計は容易ではありません。
Ansys LS-DYNAとオプションの形状最適化ツール「Ansys LS-TaSC」を活用することで、落下衝撃時の保護性能を維持しながら、梱包材の最適な形状を効率的に検討できます。性能と環境配慮を両立した梱包設計を実現し、開発期間の短縮やコスト削減にも貢献します。
●梱包材に関する課題解決事例
梱包材の削減と高い耐衝撃性能、多積載化による輸送効率向上を両立することは容易ではありません。
Ansys LS-TaSCは、Ansys LS-DYNAと連携したトポロジー最適化により、必要な衝撃吸収性能を維持しながら梱包材の最適形状を効率的に導出します。
梱包材の使用量削減、高積載化、環境負荷低減を実現し、持続可能な製品輸送に貢献する革新的な設計手法を提供します。
