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構造解析 バーチャル人体モデル THUMS®

THUMS®の特長

複雑な人体の構造を有限要素モデルで表現し、衝撃が加わった際の人体の動きや傷害を解析

人体傷害解析モデルTHUMS®(Total Human Model for Safety)は、トヨタ自動車様と豊田中央研究所様で共同研究された人体有限要素(FE)モデルです。
モデル化された人体の頭部、胴部、関節部や内臓器官などの材料物性は、文献に基づき設定され、各文献との検証も行なわれています。
THUMS®を利用した「人体の動き」や「人体傷害」を解析は、世界中の研究者の方に活用され、人体の安全性向上に貢献しています。

解析目的に応じた3つのバージョン

THUMS®は、骨折・腱の断裂、脳傷害の考慮など解析目的に応じた3つのバージョンを提供しています。

解析目的Version 4Version 5Version 6
骨折と腱の断裂
脳傷害
内臓傷害-
筋活性考慮-

Version 4

頭部傷害、骨折、内臓傷害の評価が可能です。人体の形状や内臓を表すメッシュは非常に詳細なCTスキャンデータを基に作成されており、各内臓ごとに傷害レベルを評価できます。

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Version 4で追加された内臓モデル Version 4で追加された内臓モデル

Version 5

筋肉モデルが搭載されたVersion 5では、衝突前の乗員の状態(居眠り・身構え・平常)を模擬することで、PCS(Pre-Collision System)も含めた安全装備の効果予測ができます。

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緊急自動ブレーキ作動(0.8G)後の乗員姿勢の比較(衝突直前) 緊急自動ブレーキ作動(0.8G)後の乗員姿勢の比較(衝突直前)

Version 6

Version 4の詳細構造とVersion 5の筋活性モデルをあわせもつバージョンです。居眠り・身構え・平常 の各状態を模擬するとともに、内臓や骨格の傷害評価を可能にしています。

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Version 6画像 Version 6画像

体格差による傷害値の影響を考慮した人体モデル

「乗員」と「歩行者」の2つの基本姿勢に加え、自動車衝突における傷害値の体格による影響が検討できるよう、「標準体形の成人男性」50%モデル(AM50)、「小柄な成人女性」5%モデル(AF05)、「大柄な成人男性」95%モデル(AM95)、10歳・6歳・3歳の「子ども」モデル(10YO、6YO、3YO)をご用意しています。

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自動車乗員解析のための姿勢 自動車乗員解析のための姿勢

歩行者保護解析などのための姿勢 歩行者保護解析などのための姿勢

アカデミックライセンス

研究・教育機関のお客様向けに、研究目的のためのアカデミックライセンスをご用意しています。
価格や対応バージョンなど詳しい内容については、JSOLまでお問い合わせください。

開発元

人体傷害解析モデルTHUMS®(Total Human Model for Safety)はトヨタ自動車様と豊田中央研究所様で1997年より共同研究している人体有限要素(FE)モデルです。

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