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三軸法セットアップの同軸ケーブルシミュレーション

ソルバー
Hybrid
解析対象
ケーブル・ハーネス / EMC試験装置・設備

図1

同軸ケーブルのシールドの遮蔽性能評価では、表面伝達インピーダンスと呼ばれる物理量が用いられます。この表面伝達インピーダンスの実測方法として、近年、国際規格 IEC 62153-4-3、通称:三軸法と呼ばれる実測法が注目を集めています。三軸法では、同軸ケーブルを専用の金属チューブに入れて、ネットワークアナライザにつないで、S パラメータを測るだけです。試験のセットアップが容易であるため、いま日本国内でさかんに研究が進められています。

この動画では、三軸法セットアップにおける同軸ケーブルのシミュレーション手法をご紹介いたします。

紹介者 株式会社JSOL 坪井成文
動画時間 7分16秒

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