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[解析事例] 射出成形品の異方性特性予測

モジュール
Fiber Mapper

成形時に発生した繊維配向分布を考慮した構造解析

不連続繊維強化樹脂材料は成形過程において、繊維の向き・形状(アスペクト比)・含有量が変化することによって、材料物性が大きく影響されます。そのため、機械特性を予測する際に成形因子の影響を考慮する必要があります。

樹脂流動解析から構造解析へ

本事例では、樹脂流動解析ソフトウェアMoldex3Dで不連続繊維強化樹脂材料の射出成形工程を解析しました。Moldex3D 繊維配向予測モデル「iARD-RPR Model」を用いて成形後の繊維配向を予測します。

ガラス繊維30%のPP材料を使用して、角板射出成形試験を実施後、下図に示す位置の繊維配向を測定しました。その後、J-Composites / Fiber Mapperを介して繊維配向情報をもとに構造解析用の異方性非線形材料モデルを構築し、構造解析を実施することで成形因子の影響を考慮した製品特性を予測することができます。

樹脂流動解析ソフトウェア Moldex3D

Moldex3Dによる繊維配向分布の予測 Moldex3Dによる繊維配向分布の予測

ダンベル引張試験と物性予測結果の検証 ダンベル引張試験と物性予測結果の検証

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